かなり強引ですが、世界における“スマートフォンのシェア” を “日本の女性アイドルグループの勢力図”に例えてみました。
「なるほどな~」と、楽しんでいただけたら幸いです。
でも、“AKB48”も“Perfume”も“モーニング娘。”も、「スマートフォンではなく“ガラケー”」だろ! と突っ込まれそうですね。
スマートフォンとアイドルの共通する特徴は以下の通り。
【Android(AKB48)】
●“ガラケー文化”が引き継がれる
日本独特の「アイドル像」“歌やダンスが未熟でも無問題! 未完成だからこそ、育っていく過程が面白い!” 的なところは、世界市場にないガラケー文化と重なる部分があります。
●Google=秋元康
Googleに失礼だろ!
と怒られそうですが、これは、OS(秋元康)とハード(芸能事務所)とアプリ(AKBメンバー)が分離していることを意味します。
●快進撃が止まらない
Android OSを搭載した端末機のシェア拡大と、ここ数年のAKB48の活躍は凄いです。
●人気はあるが、末端は儲からない
堀江貴文オフィシャルブログ
より
そもそも、AndroidプラットフォームでGoogleはまともな収益を上げていないと思う。断片化問題以前に色々な携帯電話ハードウェアメーカーがカスタマイズしまくるから、操作性とかアプリの互換性とかどんどん無くなっていくと思われる。てかアプリとかいう考え方とかもういらなくね?グーグルなんだから全部ネットワークに接続してFlashでもajaxでも使って動かせばいーじゃん的発想になるわけだから、おそらくアプリ開発業者なんか儲からない気がするんだよねぇ。。。
アップルの場合、iTunes Music Storeから脈々と続く課金決済のアカウントとワンタップで買えるインターフェースが優れているわけだ。だからサードパーティもそこそこ儲かるし、群がることになる。これはiBookStoreもそうだろうし、これから動画データの販売も活発になるだろう。グーグルはどこで儲けるんだ?
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秋元康(Google)とレコード会社(ハードメーカー)は儲かるが、AKB48のメンバー(アプリ開発者)は「ジリ貧状態」という構造に似ている。
●粗製濫造し、何かのオプションを付けて売り出すやり方
握手券。
●多様性
●複数の“企業”が参加
AKB48の場合:AKS+芸能事務所の連合軍 になります。
【iPhone(Perfume)】
●OS・ハード・アプリの統合された製品開発
OS=Perfumeの3人、ハード=徳間、アプリ=中田氏 による三位一体の構図。
●アーティストからの支持が高い
●アートとテクノロジーを使った先端的な表現
●これ以上の拡大は難しい
「多勢に無勢」
「悪貨は良貨を駆逐する」
良質のモノが必ずしも、市場を制するとは限らない。
●スティーブ・ジョブズ=中田ヤスタカ
「完全主義者」的なところがジョブズと似ているような…。
●従来のスマートフォンとは一線を画す
Perfumeが従来のアイドル像とは明らかに違うところがiPhoneとダブるような気がします。
●信者の忠誠心が高い
●選民意識が強い
【BlackBerry(少女時代・KARA・2NE1)】
●セクシー&クールな感じ
●バラエティ性にかける
●欧米仕様
●黒船
●本質的な機能の高さ
【Windows Phone(モーニング娘。)】
●かつての覇者
●最近はイマイチ
●ソフトウェアは古臭い
●Windows Phone 7で巻き返しを図れるか?
モーニング娘。も「ドリーム モーニング娘。」を結成して巻き返しを図っていますね。
●ビル・ゲイツ=つんく♂
●潜在的なパワーは健在
こんなところでしょうか。
ただ、
知名度はiPhone=Perfumeに無理があるのは認めます。
むしろiPhone=「モーニング娘。」か「AKB48」ですよね。