更新情報‎ > ‎

「携帯とどう違うの?」興味はあるが、なんだかよくわからない「スマートフォン」について、わかりやすく説明

本稿は、小・中学生を対象にしています。

「スマートフォン」とは、「アプリ」を追加して、目的に応じた機能を加えられる高機能携帯電話のことです。

好みに応じて、本にも、ゲーム機にも、日記帳にもなります。
携帯(ケータイ)とPC(パソコン)の中間くらい、といったところでしょうか。

※アプリとは「ゲーム機(PS3・PSPやWii・DS)」でいう「ソフト」のこと。

【2つのスマートフォン】

「スマートフォン」は、大きく2種類に分かれます。

「iPhone(アイフォーン)」と「Android(アンドロイド)」です。

iPhoneとは、携帯音楽プレーヤーの「iPod(アイポッド)」を開発した海外のメーカー(アップル社)が提供する「スマートフォン」です。

キーではなく、タッチパネルで操作する「携帯電話」を、日本で一般化させた立役者です。

※タッチパネルとは、銀行の「ATM」や駅の「自動券売機」にある画面に触れることで操作を行う装置。

これに対し、シャープや東芝といった、日本のメーカーが提供する「スマートフォン」が「Android(アンドロイド)」です。

「iPhone(アイフォーン)」との違いは、【OS】と呼ばれる基本システムが異なるところです。

【OSとは?】

OSとは「オペレーションシステム」といいます。

人間でいえば「脳」の一部です。

外からの情報を元に、脳が「○○しなさい」と指令を出すのと同じく、携帯やパソコン、ゲーム機も、キーでAと入力すれば、それを画面に表示するよう「OS(脳)」が命令し、画面(身体)に「A」(もしくは「あ」)と表示してくれます。

「iPhone(アイフォーン)」だと「iOS(アイ・オーエス)」、ドコモの「Xperia(エクスペリア)」というスマートフォンだと「Android(アンドロイド)」というOSが入ってます。

ちなみに、「Android(アンドロイド)」というOSは、アメリカの「Google」という会社が開発しました。

【「アイフォーン」と「アンドロイド」の特徴】

「iPhone(アイフォーン)」は、「アップル(Apple)社」のみが、製品開発・各種サービスを提供するのに対し、「Android(アンドロイド)」は国内外 世界中のメーカーが製品開発・各種サービスに参加します。

日本では、「赤外線通信」や「ワンセグ」「おサイフケータイ」といった「日本独自」の携帯電話機能を内蔵した「Android(アンドロイド)搭載型スマートフォン」を発売しています。

また、「iPhone(アイフォーン)」は日本だと通信サービスを提供しているのは「SoftBank(ソフトバンク)」だけですが、「Android(アンドロイド)」は「ドコモ」や「au」「ソフトバンク」の回線が使えます。

【iPhone 陣営】

Android(アンドロイド)より優れている点

  • iPodとの「相い性」がよい
  • シンプルで、わかりやすい操作性
  • 映画の購入とレンタルができる
  • 画面がキレイ
  • 動作が早い
  • 文字入力の精度が高い

通信サービス:

  • ソフトバンク

機種メーカー:

  • アップル

【Android 陣営】

iPhone(アイフォーン)より優れている点

  • おサイフケータイ付
  • ドコモ、au、ソフトバンクの回線が使える
  • ワンセグが見れる
  • 機種メーカーを複数選べる
  • 自由度が高い
  • 将来的にアプリの数はiPhoneを超える

通信サービス:

  • NTTドコモ
  • ソフトバンク
  • au

機種メーカー:

  • シャープ(国内)
 
 
 
 

  • 東芝(国内)
 
 
  • HTC(海外)
  • LG(海外)
  • パンテック(海外)
  • ファーウエイ(海外)
  • サムスン(海外)

  • デル(海外)